ドクターズヴォイス

ホーム / 高見台クリニック〔内科, 外科, 小児科, アレルギー科, 美容系/三重県四日市市〕

事務処理などの伝達漏れがなくなり
院内のコミュニケーションが円滑に

高見台クリニック

〔内科、アレルギー科、小児科、外科、循環器内科、美容皮膚科/三重県四日市市〕

導入背景

「ドクターズ・ファイル(DF)」のインタビューを受けた際に、「ドクターズ・ファイル メディパシー」を紹介されて導入。以前は主に一般向けのコミュニケーションアプリを使用して業務連絡を行っていたが、メディパシーの情報セキュリティーの高さに魅力を感じての採用だったという。

INTERVIEW

ドクター・ご担当者に聞きました!
こういうことを実現しています

院長 矢田 真希 先生様
院長 矢田 真希 先生

掲示板とタスク管理機能によって伝達が楽になりました。

01

メディパシーの活用方法について教えてください。

ちょっとした連絡事項を共有するのに掲示板機能を活用

メディパシーの中で一番活用しているのは、掲示板機能ですね。例えば「休みの希望日を教えてほしい」「新しい勉強会のお知らせ」など、スタッフを集めて話すほどでもないけれど、スタッフ全員に共有しておきたいことって多々ありますよね。そんなときにはメディパシーの掲示板機能を活用しています。掲示板はチャットとは異なり、他のメッセージやスタンプなどでメッセージが流れづらいので、スタッフにとってメッセージに気づきやすいかと思います。また、ミーティングの手間を省けますし、その場にいないスタッフも後から見ることができるので便利です。当院では従来から使っていた一般向けのコミュニケーションアプリもまだ使用してはいますが、スタッフ全員に情報共有する際は、従来のアプリではなく、メディパシーの掲示板を使うようになりました。そのため、メディパシーを開く機会のほうが段々と増えてきた気がします。

02

タスク管理機能はいかがでしょうか?

依頼内容の記録が残るため事後も管理しやすい。口頭で伝える手間も省けて便利

タスク管理機能は、個別のスタッフに業務を依頼するときに役に立っています。メディパシー導入前は口頭でスタッフに業務の依頼を行っていたため、スタッフとタイミングが合わない場合は、その日中に依頼できないこともありました。メディパシーを活用することで、思いついたタイミングで業務依頼することができ、スタッフが不在のときも後から内容を確認してもらえるので、伝達漏れの心配もありません。依頼したタスクは記録として残り、スタッフが見て対応してくれた場合には、すぐに通知が来るため安心できます。まだ導入して間もないので十分に使いこなせている状況ではありませんが、メディパシーはセキュリティー対策も万全と聞いていますので、うまく活用して業務の効率化につなげていければと考えています。

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