ドクターズヴォイス

ホーム / 新宿駅前クリニック〔内科/東京都新宿区〕

「地域名+科目名」で
クリニック公式ホームページよりも上位表示されることも

新宿駅前クリニック

〔皮膚科、内科、泌尿器科、性感染症内科、アレルギー科、耳鼻咽喉科/東京都新宿区〕

導入背景

以前にもドクターズ・ファイルを導入していたが、2016年に解約。その後、リニューアルしたドクターズ・ファイルの成長を感じ、2020年に再契約に至った。現在はドクターズ・ファイルの高い検索性がもたらす集患力を感じており、さらなる検索結果上位表示を狙うために、基本となる紹介記事に加えて、特定の治療などについて詳しく紹介するトピックス記事を3本導入している。

INTERVIEW

ドクター・ご担当者に聞きました!
こういうことを実現しています

蓮池 林太郎 院長様
蓮池 林太郎 院長

最も閲覧者数の多い医療ポータルサイトだと、私は思っています。

  • ドクターズファイル
01

ドクターズ・ファイルの魅力はどこにあるでしょうか?

受診先を検索中の層はもちろん、より潜在的な層にクリニックの情報を届けられる

検索性の高さがドクターズ・ファイルの魅力です。現時点で見れば、ほかの医療ポータルサイトと比較しても、この点は突出しているといえるのではないでしょうか。「エリア名・駅名×診療科目」の検索で、クリニック紹介記事が上位表示されるのはもちろん、疾患関連のキーワード検索でも、ドクターズ・ファイルは上位表示されており、各疾患について紹介するページから遷移して、多くの方が当院の記事を読んでくださっています。このようなことから、医療機関を探している患者予備軍の層に加え、「病気について知りたいけれど、まだ医療機関に行こうとまでは思っていない」といった、より潜在的な層にまでドクターズ・ファイルの情報が届いているといえるでしょう。実際に当院でも、ドクターズ・ファイルへの掲載がそれらの層の集患につながっていると感じます。
また、ドクターズ・ファイルを作成すると、自院の紹介記事へとジャンプできるバナーを無料で作ってもらえるのですが、こうした工夫によって、ホームページを閲覧している患者予備軍にもドクターズ・ファイルを見てもらうことができます。

02

ほかにドクターズ・ファイル導入の意義はありますか?

人間性を伝える記事が受診の決め手に。新規開業時の集患のきっかけにもなり得る

医師の人間性を伝える記事が出せる点も、集患という意味で有意義だと考えています。今は、医療機関をインターネットで探すのが当たり前ですが、クリニックホームページだけでは、医師の人間性は表しきれないものですよね。ところが、患者さんが受診先を選ぶ際には医師の人間性が決め手になるケースが多いよう。つまり人間性をきちんと伝えておけば、複数ある候補の中から、「この先生なら私に合いそう」と受診先に選んでもらえることがあるのです。人間性をドクターズ・ファイルで知ってもらい、それがフックとなって受診につながれば、そこから専門性の部分を深く知ってもらうという形で関係を築くこともできるでしょう。
さらにドクターズ・ファイルは、特定地域の医療機関をピンポイントで探せる、かつ、全国的に広がりを見せているウェブサイトですから、各地で新規開業する「当院を知ってもらいたい」という先生方にもお勧めできるかな、と。もし集患がうまくいっていないなら、もちろんよく検討された上でではありますが、導入してみるのも一手だと思います。

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