ドクターズヴォイス

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強みや専門性を伝える記事で、集患を実現!
より自分に合う医院を探す層にアプローチ

山崎歯科口腔ケアクリニック

〔歯科/東京都板橋区〕

導入背景

長い歴史のある地域密着型歯科医院。もともとホームページを持っておらず、ちょうど作成を検討していた時にドクターズ・ファイルを知り、比較検討した末ドクターズ・ファイルを導入。併せて、「口腔がん検診」がテーマの医療トピックスも追加掲載予定。また、雑誌『頼れるドクター』も継続的に導入している

INTERVIEW

ドクター・ご担当者に聞きました!
こういうことを実現しています

川島 正人 院長様
川島 正人 院長

ホームページとは違う「記事」で、独自性を打ち出せました。

  • ドクターズファイル
  • 頼れるドクター
01

記事の魅力や効果について、どのようにお感じですか?

自院の強みや専門性を明確にした「記事」は、患者さんにとって必要不可欠な情報

自院の情報を発信する媒体を選ぶ際、私は他院との差別化を重視してドクターズ・ファイルを選びました。ホームページだと、どのクリニックも似たようなものになってしまいがちだと思うのですが、ドクターズ・ファイルはまず第三者が書く「記事」という点で独自性があるなあと。最近では、ほかにも記事形式の媒体が出てきていますが、中でもドクターズ・ファイルは当院の強みや専門性を前面に出して、「私がどういう歯科医師であるか」を発信してくれます。それって、患者さんにとってとても大事な情報だと思うんです。
「集患」という意味での効果も感じていますね。ひと月の新患のうち約半数は、ドクターズ・ファイルを見て来院されています。中には2~3つ離れた駅からおみえになる方も。そうした患者さんは記事をしっかり読み込んで、私の経歴や得意分野などを把握して来られますよ。また、記事をラミネート加工してもらったものを待合室に掲示してありますが、当院に長年通ってくださっている患者さんは、それをじっくり読んでくれています。治療の後、記事を読んでからお帰りになる方も多く、うれしいですね。

02

雑誌『頼れるドクター』も導入いただいていますね。

自院の宣伝にとどまらず、患者さんと地域のクリニックをつなぐ役割も

コロナ禍以前は掲載誌を待合室に置いていたのですが、患者さんは当院のページだけではなく、ほかのクリニックの情報も集めておられるようでした。時には、熱心に読むあまり持ち帰られてしまったことも(笑)。それだけ患者さんが必要としている、といえますよね。自院の宣伝だけではなく、「患者さんと地域のクリニックをつなげる」という意味合いでも、『頼れるドクター』には載っておいたほうが良いなと感じています。
一方で、先ほどお話ししたとおり、新患の約半数はドクターズ・ファイルをご覧になっており、多くの方に読まれている実感がありますので、啓発効果に期待して、先日、口腔がんについての記事追加を決めました。また、当院に来られる患者さんの中には、それまで受けていた治療に対する不満があって、より自分に合う治療を求めて受診する方も珍しくなく、患者さんが事前に治療や歯科医師に関する情報を持っておくことの大切さを強く感じています。ですから今後も、ドクターズ・ファイルや『頼れるドクター』を活用して、有意義な情報を発信していきたいですね。

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