ドクターズヴォイス

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こまやかな取材で作成された記事が
診療内容を伝える大切なツールに

後藤歯科

〔歯科、小児歯科/名古屋市千種区〕

導入背景

友人であるドクターからの勧めでドクターズ・ファイル(DF)に関心を持ち、「無料で記事を書いてもらえるなら」と軽い気持ちで依頼。ところが予想以上に丁寧な取材や撮影に驚いたという。伝えた内容がしっかりと記事に反映されていたことが信頼につながった。予約時の課金がなく無料で利用できるホームページ制作サービス、ドクターズ・ファイルリンク(LINK)も、内容の充実ぶりが気に入っているそうだ。

INTERVIEW

ドクター・ご担当者に聞きました!
こういうことを実現しています

院長 後藤 洋 先生様
院長 後藤 洋 先生

私の想いや診療方針を記事で正確に伝えてくれました。

  • ドクターズファイル
  • ドクターズファイルLINK
01

DFの記事の魅力について教えてください。

診療内容を伝えるツールができ、患者とのコミュニケーションの機会が増えた。

ドクターズ・ファイル(DF)を導入する以前は患者さんに診療内容を伝える手段がなく、地域の医療マップなどでささやかに発信する程度でした。どこかで私の想いを知ってもらえる機会をつくれたらと考えてはいたんですよ。そんな折にDFで無料で記事を書いてもらえると聞いたので、軽い気持ちでお願いすることにしました。ところがその際の取材や撮影が思っていた以上にプロフェッショナルで。初めて受けた取材でしたが、完成した原稿を読むと、私の考えと記事の内容がぴったりと一致していて感心しました。写真もとてもきれいで、雰囲気がよく出ていましたね。実際、記事を読んだ患者さんから「先生バイオリンを弾くんですか?」や「ご自分で歯を作っているんですね」と声をかけてもらえるようになり、会話のきっかけが増えました。院内に掲示しているパウチが欲しいという患者さんもいらっしゃるので、作成していただいたパンフレットを渡すようにしています。記事に書かれているとおり、往診もしっかり継続しているので興味を持った方が来てくれるとうれしいです。

02

ホームページについて教えてください。

追加費用がかからず定額で安心して利用できる。伝えたいことが十分に発信できている。

DFと同じく、ドクターズ・ファイルリンク(LINK)で制作したホームページの内容にもとても満足しています。やはり文章のクオリティーが高いことが何よりですね。「院長あいさつ」や「当院の特徴」「診療内容」の中で、患者さんに伝えたいことをしっかりと書いてもらいました。以前は簡単なホームページしか持っていなかったのでずいぶん助かりました(笑)。また、LINKの制作・利用に関しては追加料金がかからず、予約成立時の課金もないところが気に入っているポイントです。他社のシステムだと、患者さんから電話が入る度に課金されてしまうケースもあります。既存の患者さんからの電話でも料金が発生したりすると困った事態になってしまいますから、定額で利用し続けられることはありがたいです。LINKから予約できるようになり、事前にLINKで情報を得てから来てくださる方も増えました。近隣だけでなく遠方からも来ていただいているので、手応えを感じています。今はこれ以上の必要性を感じないほど、十分な情報発信ができているように思います。

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