〔皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科/愛知県北名古屋市〕
2024年9月に開業する以前から、ウェブ上でクリニックをPRしていく必要性を感じていたという高間院長。そんな折、信頼のおける知り合いの医師が「ドクターズ・ファイル(DF)」へ掲載されていることに気づいて興味を持ち、導入を決意。ウェブ検索のコンサルティング会社が、DFの発信力に言及していたことも後押しとなったそうだ。
クリニックの個性を広く理解してもらえるようになりました。
開業するにあたって、今は看板を出して宣伝するよりもインターネット上でクリニックの露出を増やし、存在を広く知ってもらう必要があると考えていました。それで知り合いの先生のクリニックがどのような宣伝をしているのか見てみたところ、複数のクリニックがホームページ上に「ドクターズ・ファイル(DF)」のリンクバナーを貼っていることに気づいたんです。クリニック名を検索するときもDFの記事が上位に表示されるため、自然と興味を持ちました。またウェブ検索の最適化を専門とするコンサルティング会社に相談した時も、「DFからクリニックのホームページへ流入する数は多い」という話を聞きまして。検索性がしっかりしていて、結果も出している会社ならと思い、導入することを決めました。開業前にはさまざまな会社から勧誘の電話がかかってきましたが、最終的には自分で調べて納得のいったところにお願いしようと考えましたね。ウェブ掲載をむやみに増やすのもどうかと思いましたので、今はDF1本に絞って周知を図っています。
最初は開院前に、その後開院してしばらくたった後に合計2回の取材を受けましたが、毎回インタビュアーさんがうまく話を聞き出してくれるので助かっています。あまり上手に話せるほうではないと自覚しているのですが、伝えた内容をきれいにまとめてくれて記事に仕上げていただいたのでとても満足しています。第三者目線で書かれた記事なので、過剰に良く見せることもなく、クリニックの個性を客観的に的確に伝えてくれていると感じています。そのほうが患者さんにも信頼してもらいやすいのではないでしょうか。実際に患者さんから「記事を読みましたよ」と声をかけられたこともあったんですよ。開業当初はまだウェブ上に良いクチコミが少なかったのですが、それでもDFの記事を頼りに当院へたどり着いてくださったのだと思います。契約して1年がたったのを機に、新たにクリニックの専門性を打ち出せるトピックス記事も契約しました。求人も無料で利用できると聞いているので、これから活用して派生効果を狙っていきたいですね。