〔眼科/名古屋市瑞穂区〕
簡易的なホームページしか持っておらず、情報発信に課題を感じていたと語る水野晋一院長。身内の医師がすでに「ドクターズ・ファイル(DF)」を契約しており、「医院のためにやったほうがいい」と熱心に勧められたこともあって取材を受けることにしたという。記事は、文章・写真ともに満足の仕上がり。追加費用なしで「ドクターズ・ファイル リンク(LINK)」を持てて情報発信できることにも魅力を感じ、契約を続けている。
オフィシャルホームページとしてLINKを活用しています。
第一に記事がいいですね。全体的にわかりやすくまとまっていますし、明るく前向きなテイストで書いてくださった点も気に入っています。写真もとてもきれいで院内の開放感が伝わりますし、私のことも爽やかに撮ってくださってうれしかったです。これまでは地域の看板で情報を発信するくらいでしたが、DFを導入して本当に良かったと感じています。中でもお知らせ機能は便利ですね。スマートフォンの操作は得意ではありませんが、思いついた際にアプリから簡単に更新できるのがいいです。特に、新型コロナウイルス感染症が5類に移行した時期に、院内の取り組みを細かく発信できて助かりました。「1週間以内に発熱した場合はお電話でご相談ください」と発信したことで、患者さんが事前にお電話をくださるようになりました。それでも飛び込みでいらっしゃる方もいますが、その際は熱がある場合の受診の流れを「こちらに書かせていただいていますが~」と説明できるので、患者さんに納得していただきやすいと受付スタッフから喜ばれました。
簡易的なホームページのようなものはありましたが、そこにはアクセスや診療時間といった最低限の情報を載せているのみでした。最近は医療機関を探す際、インターネットで検索される方が主流だと思いますので、きちんとしたホームページを持っておいたほうがいいなと漠然と考えていたんです。DFについては、身内の医師がすでに契約していて「絶対にやったほうがいい」と熱心に勧めてくれたこともあり、気になっていました。そんな折に、タイミング良く営業担当の方から案内を受けて、DFに加えてホームページも作成できるということで、LINKも併せてお願いすることに。こうしたものを作れる人が自分含め周りにいないですし、別途料金が発生することもなくすてきなホームページを作成いただけた点がありがたかったです。DFとLINKのお知らせ機能が連動しているので、ゴールデンウィークや年末年始に休診日について発信する際などに便利ですね。追加費用なく求人用のページを紐づけられるところも気に入っています。