〔歯科/岐阜県本巣市〕
2019年に最初の取材を受けるまでは、インターネット広告そのものに懐疑的だったと語る中村浩院長。「ドクターズ・ファイル(DF)」の案内をきっかけにネット活用の必要性を感じ、まずはDFを導入。踏み込んだ取材と読み応えのある記事に満足し、医院ホームページとして「ドクターズ・ファイル リンク(LINK)」の制作も依頼。DFとLINKがうまく補完し合うことで、医院の全体像をくまなく伝えることができている。
質の高い記事を通して、当院のこだわりをお伝えできました。
ゆかりのある地域に尽くしたいと思って開業しましたので、最初は地域の方々が「ここに歯医者がある」と知ってくれれば十分だと思っていました。インターネット広告にも懐疑的だったので、医院ホームページの必要性も感じていなかったんですね。そんな中でギミックさんからDFの案内をもらい、試しに取材を受けてみたのですが、記事の完成度の高さに驚きました。インタビューで語った私の想いや考えを過不足なく文章化し、医療広告ガイドラインにもきちんと目を配ってまとめてくれたのです。「もっと過激なことを言ってみたい」という気持ちもあるのですが、ガイドラインに照らし合わせた上での発信には手間も時間もかかります。その点、ギミックさんは細部まで目を光らせ、ガイドラインを遵守した内容に仕上げてくれるので助かります。医院ホームページにあたるLINKも、安心して依頼できました。DFやLINKと連結している「お知らせ」は、当院の歯科衛生士が更新しています。画像やURLも掲載でき、医院ブログへの導線にもなってくれるので助かっています。