ドクターズヴォイス

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第三者目線による発信の場としてDFを活用
認知拡大と集患に効果を実感

すがぬま整形外科クリニック

〔整形外科/兵庫県西宮市〕

導入背景

開院当初から自前のホームページの他にも情報発信の場が必要だと考えていたため、「ドクターズ・ファイル(DF)」を導入。本格的なインタビュー形式の取材を受けるのは初めてだったが、写真も原稿も十分に満足のいくものだった。DFの医療情報サイトとしての規模感にも魅力があり、掲載料がかかるとしても、やってみる価値があると思った。日曜診療や休診日などについてもDFを通してアナウンスできるため、助かっている。

INTERVIEW

ドクター・ご担当者に聞きました!
こういうことを実現しています

院長 菅沼 勝義 先生様
院長 菅沼 勝義 先生

クリニックの周知から集患、お知らせまで幅広く役立っています。

  • ドクターズファイル
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記事を発信してみていかがでしたか?

意図をしっかりくみ取った記事ときれいな写真で、クリニックの特徴を発信できました。

医師目線で情報発信をするときは自前のホームページがベストだと思いますが、患者さん目線で発信する場合は、ギミックさんのような外部に記事を書いてもらったほうが良いですね。DFの初稿をもらった時は修正依頼を出そうとも思ったのですが、記者目線で読むとよくまとまっていましたので、そのまま掲載してもらいました。写真入りの完成ページを見て、第三者目線での発信は集患につながると確信しました。DFは開業までの道のりや診療方針などについて書かれた取材記事のほかに、クリニックの概要やアクセス、お知らせに特化したページがそれぞれ独立して設定されているのも良いと思います。お知らせのページでは当院の特徴である日曜診療や休診についてのアナウンスのほか、接骨院と整形外科の違いについても解説しています。接骨院や整骨院ではエックス線検査ができないため、十分な診断がつかない可能性があります。患者さんが適切な治療を受けられるように、今後も有益な発信を続けていきたいですね。個人的に、クチコミ機能がないところも気に入っています。

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