〔内科、循環器内科、小児科/愛知県豊川市〕
診療への思いを客観的な記事で伝えられることに魅力を感じて「ドクターズ・ファイル(DF)」の取材を受ける。記事のクオリティはもちろん、営業担当者や編集担当者の人柄も契約の決め手となった。また、以前はパソコン用とスマートフォン用のホームページを別々に運用していたが、「ドクターズ・ファイルリンク(LINK)」に乗り換えたことで管理の手間が軽減。ワンスクロールで閲覧できてわかりやすく、DFと連動して情報発信できる点を高く評価している。
診療スタンスや専門的な診療内容をわかりやすく伝えられます
当院は専門分野が異なる先生から継承して開業したため、もともとのクリニックと私の新たなクリニックの間には大きな違いがありました。患者さんがある程度定着している状態ではあったものの、私の専門である循環器内科の診療について広く知っていただく必要があったんです。当初、「ドクターズ・ファイル(DF)」のことはまったく知らなかったのですが、営業担当者の話を聞き、他の先生のインタビュー記事なども見せてもらって興味を持ちました。それで実際にインタビューを受け、できあがってきた記事に目を通すと、そこには詳しい診療内容や医師の思いが丁寧にまとめられていました。事前に記事を読んでいただければ、初めて来られる患者さんにも当院の診療スタンスがわかりやすく伝わると感じ、心強かったですね。また、「お知らせ」の更新が簡単で、受診時のお願いや休診の情報などをタイムリーに掲載できるところも気に入っています。さらに、DFと併せて掲載している雑誌『頼れるドクター』も、見てくださっている患者さんが多いことを日々実感しています。
開業時にパソコン用のホームページを作ったのですが、その後スマートフォン用のホームページの必要性を感じるように。しかし同じ制作会社でスマホ版を作ることができず、やむなく別会社に依頼したんです。そのため長らく二重管理を余儀なくされ、不便を感じていました。そんな中、DFの契約に伴って無料で「ドクターズ・ファイルリンク(LINK)」ページを作れると知って乗り換えたところ、管理がとても楽になりました。また、DFの「お知らせ」ページと連動しているのがLINKの魅力。ワンスクロールで表示され、クリニックの全体像が伝わりやすいところも気に入っています。ページの作りがシンプルすぎると感じられるかもしれませんが、下部のバナーからDFに飛べば詳しい情報にアクセスできます。また、「ドクターズ・ファイルジョプズ(JOBS)」のバナーも貼っているので求職者からの問い合わせもあります。さらに、他社のAI問診のバナーも貼れるので事前に問診票を入力してくださる患者さんが増え、事務作業の効率化にもつながっています。