〔産婦人科、産科、婦人科、内科、小児科/大阪府大東市〕
院内コミュニケーションの活性化と、懸案だった「言った・言わない」問題の解決をめざして、「ドクターズ・ファイル メディパシー」を導入。LINEのようなチャットツールを探す中でギミックの営業担当から無料版メディパシーの案内を受け、常勤医師と役職スタッフの業務連絡用に取り入れた。有料版LINEWORKSも検討していたが、クリニックの規模感にマッチすることや使い勝手の良さなどに期待して利用している。

業務連絡や情報共有のデジタル化で、スタッフ間のコミュニケーションもスムーズになり生産性が高まりました。
当院は産科・婦人科・小児科を掲げる大所帯のクリニックで、医師と役職だけでも10人以上います。「ドクターズ・ファイル メディパシー」の導入にあたり、クリニック全員ではなく、まずは医師と役職のみで使うことにしました。勤怠管理や業務連絡、タスク管理を中心に活用しています。メディパシーを導入するまではLINEのグループ機能を使っていたのですが、業務連絡にプライベートアカウントを使用するのは違和感がありました。有料版LINEWORKSなど、院内専用のコミュニケーションツールを模索する中でメディパシーの案内をもらい、無料版でも十分な機能がそろっていることから導入を決めました。導入前までは、院内の業務連絡に口頭やメモ、内線電話を使用していましたが、メディパシーを活用してからはコミュニケーションエラーが大幅に減りました。やり取りの内容が履歴として残るため、「言った・言わない」という問題が解消された点が特に良かったですね。
当院ではクリニックに在籍する全職員がメディパシーを活用しており、今では業務連絡と情報共有に欠かせないツールになりました。アナログだった連絡手段をデジタル化することで伝言ゲームのような齟齬がなくなりましたし、一斉連絡ができるようになりましたので、生産性の向上にも寄与してくれていると思います。また、当院はシフト制のため、直接顔を合わせる機会が限られています。そのため、「出勤したら伝えよう」と思っていても、シフトが重ならず連絡できないまま忘れてしまうことがありました。こうした課題が、メディパシーの予約配信機能で解決できました。予約配信機能を活用することで、相手の勤務状況に関係なく、必要なタイミングで情報共有できるため、伝え漏れが減少しました。業務連絡とタスク依頼は、用途別ではなく、相手別でチャットを作成しています。用途別だとチャット内容が限られてしまうため、結局チャット数が増えて管理しにくくなってしまうからです。掲示板機能は電子カルテの仕様変更など、メンバー全員で共有したい情報を伝えたいときに活用しています。